白い約束
『俺は嫌やから!』
背中越しの声。
いつまでも耳に響いてた。
菜穂にも責められたけど、
『もう決めたことだから。』
と言えば、菜穂はそれ以上言わなかった。
背中越しの声。
いつまでも耳に響いてた。
菜穂にも責められたけど、
『もう決めたことだから。』
と言えば、菜穂はそれ以上言わなかった。