白い約束
そう信じてる。



『多希、一緒について来てくれへんか!?』



えっ…!?



『俺も離れるんは嫌や。でも、俺は音楽関係の仕事に就いて、成功して、多希を幸せにしてあげたい。』




真っすぐ訴える瞳。



嘘のない瞳。



とっさに視線をそらした。



その瞳に…



吸い込まれそうで…。
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