白い約束



自分で言って、胸がチクリと傷んだ。



『俺、今めちゃくちゃフリーです。』



『えっ…!ウソッ…!』



思わず心の声が出た。



クスッと笑う先生は、確かにプライベートの顔なんだと思う。



『じゃあ、俺も“多希”って呼んでいい?』





















< 65 / 450 >

この作品をシェア

pagetop