ブラック or ホワイト



「……」

「……」


大倉さんと塚原さんは私の言葉で黙りこんでしまう。


大倉さんは厳しい顔をし…

塚原さんは頬を赤らめていた。

何故か、私達3人に気まずい雰囲気が流れる━━━


沈黙の時間━━━


私は、それに耐えきれず…言葉を発した…

「あ…あのぉ?」



「あ。ごめん、ごめん。4時30分から5時の間ね…」

大倉さんは固い顔をしながら言った。顔をひきつっている━━━

続いて大倉さんは話す。


「男の人同士が言い争う声が…した…のよね?夏子。」

「…そ…うね。」

塚原さんの頬は相変わらず赤かった。



大倉さんと塚原さん、
何かを隠しているみたい━━━


< 223 / 427 >

この作品をシェア

pagetop