虚無

嫌気

雄亮という青年は、結果的に絶望を願い。
自分以外の人格を全て消し去った。


何が彼をそうさせたのか。彼を追い込んだものは何だったのか。


最終的には分からない。

人類進化の可能性も彼は放棄したのだ。



しかし彼は清々しい気分だった。

ゼロに戻して彼は普通の人間に戻ったのである。

ソレが彼の結論だった。
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