君と私の法則っ
「乃愛!呼ばれてるよ!イケメン君に!」
私は親友(元)だった、美亜に呼ばれた。

「ほへっ?」
ふいだったから、へんな声でちゃったよ…

気づけば、教室のドアのところにカッコイイ人がたってた。

呼ばれたのでいくと、
学年1のイケメン神崎匡夜だった。

私はイケメン君(神崎匡夜)に呼ばれ屋上まできた。
すると、「前から好きだったんだよね。」

はい?今なんと!

「返事きかせてほしいんだけど…」

あせった私は
「ごめんなさい…」

と、断ってしまった。

それが始まり…
< 3 / 3 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

花に包まれて

総文字数/556

恋愛(その他)8ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
お花畑に1人の男の子とかわした約束… 夢みたいな物語みたいな記憶がある1人の少女… 親の顔も何一つ覚えていなかった…そんな少女をむかえにくる1人の人が現れて?
悪魔はご主人様っ!

総文字数/1

恋愛(その他)1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
悪魔…それは人間界に存在していた。そして悪魔というのは、けっして人間に正体がバレてはいけない…。そんな悪魔のもとに1人の少女がやってきて?
君という空

総文字数/7,554

恋愛(その他)20ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ソラ。あなたはどうしてますか?私のこと忘れていませんか? 私は1日も忘れたことがないよ。 会いたいよ・・・ソラ。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop