学校1美少女×学校1おバカくん



「麻奈、好きだ。」


そう川田くんに告げられる。


「・・ごめんね。

 私、大輝が・・」


「そんなの知ってるよ」


「だったら・・」


「だから、奪おうと思ってる」


そう言って、川田くんは無理やり唇を重ねてきた。



「やだっ!

 んっ・・やめてっ・・」



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