学校1美少女×学校1おバカくん








私は、首を横に振る。


大輝っ・・大輝・・離れたくない。


この時の私は、不安で仕方なかった。


「もっと・・もっとキスしてっ・・」


大輝は、何も聞かず私の願いに答えた。







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