秘密の彼氏
ハマる自分・・・
あれから、30分くらいは経ったかな?


途中で、塾に欠席の電話を入れておいた。


今まで、風邪以外では休んだ事がなかったのに・・・。


今日だけ・・・。


今日だけだから。



「出来た♪わ~!!可愛い!さっそく見せに行こう~」


テンションが高めの柚に連れられ、部屋を出る。

「お~!可愛いじゃん愛美。お前、アップの髪も似合うね」


竜二と、さっき“高志“と呼ばれていた男の子が、私を見た。


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