【短編】幼なじみ





隣で騒いでる志穂をおいてわたしは中庭にいる健吾くんのもとに急いで向かった。




その姿を見られてるとは気づかずに‥‐




昼休みが終わる前に健吾くんには、しっかりごめんなさいって伝えてきた。




健吾くんは頑張れって言ってくれてとてもいい人だなって思いながら教室のドアを開けた‥‥。




『 ガラガラ~ 』




ん!?


次の授業は移動で誰もいないはず‥‥




そこには悠里がわたしの机に座ってこっちを向いていた。




いかにも怒っているような顔をしてこっちを向いて笑ってる‐‥‥?




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