SECRET♥LOVE 元ヤン彼の スィート♥レッスン~同居人は甘々年上狼君~
両手を押さえこまれて、身動き出来なくて…
「竜… ヤメテ…」
懇願しても、竜の怒りはおさまりそうになくて。
竜の顔が近づいてきて…
キスされるって直感で感じて、慌てて顔をそむけた。
「いい度胸してるじゃん。」
むりやり、竜の手があたしの顔を正面に向ける。
抵抗しようと、力を入れるけど… 男の竜の手にはかなわない。
少しずつ… 少しずつ… 正面を向いてしまう顔は、頬のところにむりやりかかる竜の手の力で痛くてたまらない。
怖いのに… イヤなのに…
鉄兄の笑顔が頭の中、いっぱいに溢れてる。