SECRET♥LOVE 元ヤン彼の スィート♥レッスン~同居人は甘々年上狼君~
この頃の俺は、彼女といえば年上で、甘えられるとか束縛されるとか面倒に思っていた。
年下なんて、論外。
幸子はその点最高の彼女だった。
面倒見のいい姉ご肌。
大輔は当たり前だけど、俺の後輩たちの面倒もよく見てくれた。
この頃の俺は、毎日が楽しくて仕方なかった。
仲間に囲まれ、最高の彼女がそばにいて。
周りから恐れ、怖がられている事に誇りを感じていた。
ある意味どうしようもないバカだったんだ。