SECRET♥LOVE 元ヤン彼の スィート♥レッスン~同居人は甘々年上狼君~
でも…俺の目の前には、苦しそうにうずくまる美羽がいて。
苦しそうにしてるその姿に、我を忘れた。
「美羽… 美羽… 」
名前をひたすら呼んで…
美羽を抱き寄せた。
また… 泣いている。
俺は、美羽の目の前で唖然と立ちつくす男に目線を向けると、美羽の口を塞いだ。
離れることなく、塞いだ口。
美羽の呼吸が落ち着くのを待った。