春夏秋冬のキセキ



ガシャッ――!!


―…ッ!!!?



私の足に松葉杖が当たる


「ごめん!!!!!」

片足で私に少年は近づいてくる


「ごめん…!!!足…」

「…大丈夫……あんたこそ足……はい」


足元に落ちた松葉杖を少年に渡した


「…ありがとう…」


悲しく笑った


「…あんた…神山?」

「あぁ…知ってんの?」

「名前だけ」


神山は足元を見て苦笑いした。





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