幸せな恋にあこがれて
だって………否定して、喧嘩なんてしたくない。
中学生は、案外そんな事で喧嘩になるし仲直りまで時間かかるから面倒だ。今、こうして生きている大切な時間を喧嘩なんかで無駄にはしたくない。
存在している今。


ハルにもらった大切な命を踏みにじりたくはない。




絶対
無駄にしたくない。




そう思って生きてきた。


だけど、なんとなく気付いていた。自分がどういう立場でどういう状態なのかって事に…



そして……




タイムリミットが近づいている事に……。
< 3 / 45 >

この作品をシェア

pagetop