いじわる教師といじっぱり生徒



「…どうした?そんなに急いで。」

「あ…っと……、」


どうしよう!

今先生の名前出したら、きっと余計に空気が悪くなる。


だけど嘘つくこともできないし……


私の反応で何かを察したのか、亮太の表情が暗くなった。


やっぱり気にしてるんだ…。


「………あっあのね、亮太!先生と一緒に住んでることだけど、全然心配しなくていいから!!」


「心配…?」


< 91 / 388 >

この作品をシェア

pagetop