ヤバイヤツに恋をした★恋する通学電車
「ま、菅沼さんが結城を好きなら早く諦めさせてやれよ?
結城には氷上がいんだから」
「菅沼さんと出会ってまだ一週間もたってないんだぜ?
好きとか、ナイだろ……」
「あ~ほ!女はそういう生き物なの!あんだよ、会ったその日に恋しちゃいましたぁ、みたいな?」
みたいな?って、小首傾げながら言うなよなぁ。
「ふーん……」
「ふーんって。そんなニブいからな、
氷上の“キスして”のタイミングが掴めないんだって、結城は」
今そんな話、関係ねーじゃん。
結城には氷上がいんだから」
「菅沼さんと出会ってまだ一週間もたってないんだぜ?
好きとか、ナイだろ……」
「あ~ほ!女はそういう生き物なの!あんだよ、会ったその日に恋しちゃいましたぁ、みたいな?」
みたいな?って、小首傾げながら言うなよなぁ。
「ふーん……」
「ふーんって。そんなニブいからな、
氷上の“キスして”のタイミングが掴めないんだって、結城は」
今そんな話、関係ねーじゃん。