彼氏はホスト
「すみません‥お楽しみ中のところ‥」


調度会話が盛り上がってる本当いいタイミングでやってくる‥


「チェックで!」


そう言うと帰る支度を始めるゆいと美紀。



「ありがとう、楽しかった」


そう言って送りをしてくれた薫くんと流くんに手を振った。



「あ〜、楽しかった」

「よかったね!ゆいの好みの人いて!」


美紀もなんだか嬉しそう



帰り道、メールくるかな?なんてドキドキしながら店をあとにした。














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