学園Princess
『御祖父様…』
私が髪の毛を
桜ピンクの髪色
に したのは
少しでも
御祖父様と繋がりたい
と いう思いから
だったのかも
しれない。
『私…
本当に独りに
なっちゃった…』
「独りじゃねぇよ!」
力強く言ったのは
竜也だった。
『竜也…?
どして
ここにいるの?』
火葬の立ち合いは
私と数人の執事だけで
行うはず。
すると
私の質問は無視をして
「寂しいなら
寂しいって
言って
いいんだからな?」
そう
私と真剣に
目を合わせて
言う。