Reality~切ない恋の唄~
先生と海沿いを並んで歩く。

こうしていると、
私達も恋人どうしに見えるんだろうか。



海が見えるベンチに二人で座る。



海を眺めていると、
都会の真ん中にいることを忘れてしまいそうになる。

大きく変わってしまった私の日常も…



私はうつむいたまま、
ゆっくりと口を開いた。

「先生…、今日は嘘ついてごめんなさい。」
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