好きなんかじゃない///
作戦通り?!
「ハァハァ・・待った?!」

私達は走って公園へ。
息切れ中・・
というか私は凛においてかれ、まだ到着しておらず、凛だけ到着・・。

「香織~!!おっそい!!」

「ごめんね。」

で・・?誰なんだ?・・!!!!!

「宏人君!!!!!!!何でここに?」

「はい?香織・・宏人が、あの写真送ってきたんだよ?」

「あ。そうなんだぁ~って・・えぇぇぇぇぇぇ!?」

宏人君だったの?!

「・・ナイス天然・・」

凛は呆れていて宏人君は・・??不機嫌?

「香織ちゃん♪」

私の名前を呼び不機嫌も直った?

「びっくりしたでしょ?俺もビックリしたよ。」

「え・・う・・うん。」

「昨日さー街歩いてたら來かと思ってこえかけようとしたらさ、
「らいくん」っていう声がして声かけれなくてさー」

早く喋る宏人君についていけず頭に????ばかり浮かんでる。
しかし凛はわかっているようだ。

うんうんさすが彼女。
って・・感心してる場合じゃない!!
やっぱり私の事嫌いになったんだ・・・。

「香織ちゃんかな?なんて思ったけど違ったしさ~なんかあったの?
來ベタ惚れだったじゃん。」

「そうなんだよね。來クン何考えてんだか。
で、宏人!その話まじだよね?」

「大マジ!!」

「ありがとう。じゃあまた連絡するね☆」

「・・あぁ。」

またもや不機嫌に戻った宏人君・・一体なんなんだ?
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