恐るべし隣の山田メガネ君

これからも腐女子はやめられそうに無いけれど、山田メガネの彼女も到底やめられそうに無いと思った。


メガネがあっても無くても好きだよ山田。


だから、ね?



「メガネアンソロジー本の上に座るなっつーの!」



山田メガネのBL本に対する嫉妬もなかなかのようであった。





【終わり】

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