恋の唄。 ―君へ、、、好きだよ。―
温度
君にふれたその温度が、

あまりにも温かくて、

思わず泣きそうになってしまう。


その温かさは優しさで、

私は君のそんなさりげない優しさが、

大好きでした。


優しくて、優しくて、

とっても温かくて。。。


だけどそれが、

少し怖くて、

今にも壊れてしまいそうで、、、。


いつしかきっと、

その温度が下がってしまうのが怖くて、、。


君の温度は優しさで、

私はその優しさが大好きだから、、、


君への想いを―。

いつか、必ず、


君の温度が冷めないうちに。。。
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