君だけだから




「ちょ!なんで笑うの~!?」


「だってさ!わははっ!小学生かよっ!(笑)」



また馬鹿にしやがって…!


「もう!真樹くんのば「怒るの禁止」



そう言って、真樹くんは人差し指を口元に当てた。




不覚にも、その行動がかっこいい、と思ってしまった。



「…」


「なに、どしたの?黙っちゃって」



真樹くんは、心配そうに呟いた。



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