[完]不良二人に愛されて










寂しくて寂しくて仕方がなかった。









「こんなに俺様を走らせて何がやりてぇんだよ」









そんな事いってるけど
本当は一所懸命探してくれたんだね。









運動神経のいい太陽が
こんなに息が切れてるのは相当長い距離を走ったのと一緒。









「お前がいなくなってから、俺は心配で仕方がなかったんだからな」









あたしに回している腕に力を入れる。








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