魔法の手段と奇跡の脳

Miracle girl

私は奇跡の集大成と呼ばれてきた。

幼稚園の頃には国の中で一番の大学へ飛び級したし、

新体操だって社会人に混じってやっていた。

ピアノは幼い頃からずーっとやっている。

私が一番好きなのはピアノのレッスンだった。

当時小さかった私にとってグランドピアノはすごく大きかった。

モンスターと呼んでいた。

モンスターと私が仲良くなったとき、綺麗な歌を歌うモンスター。

その魅力に飲み込まれた。


ヒーローはいつだって口で片付ければいいことを殴ったり蹴ったりですませてしまう。

モンスターは完全不利なのにね。

私はそんなヒーローと仲良くなる気にはなれない。


因みに私は大金持ちで何不自由なく育てられた。

フランス出身で、ヨーロッパの各国と国際的な交流がごくあたりまえにあった。

当然友達もその分いた。


この殺人事件を解決したい。
でもこの場には頭がいい人がいるらしい。

私は家に飾られている数々の表彰を思い出した。

そこに刻まれたルイ=ジャンヌの文字を。

負けたくない。

名誉はプライドだから。
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