バイバイ、大好きだったよ。








「優李・・・冗談だよね?やめてよ。」






「・・・っ!!りな。冗談じゃ・・・ないんだよ。」







「だって!今日龍は私の家に来るんだよ?なのに・・・他のおんなの人と遊んでるかけないじゃんっ!!!」







「りな・・・・。嫌ならいいんだけど、○×公園に行ってみて。そこに龍くんがいるとおもうから・・・。じゃあね」







そういって電話がきれた。







私はいちもくさんに公園へ向かった。
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