年上彼氏
店を休んで、1日中布団の中。


さやかがお粥やらスポーツ飲料やら用意してくれて、出勤して行った。


食欲はないけど、熱のせいか喉が渇く


一人布団の中で思い出すのはリコちゃんのことばかり。


リコちゃんの胸を触った時の感触がまだ、生々しく残ってる。


白くて柔らかい胸…小さな乳首…


『触って…大人になるまで忘れないで…』


ダメだよ。もう限界だ…。さやかがいるのに…どうしたらいいんだ…


もう…リコちゃんを離せない。
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