SAD
二章・・初めての戦い

あれから2ヶ月・・・

「おーい。真也。今日はなにするの?」

「えっとなぁ・・・今日は日奈子も解体に参加しろ」

「オッケー!」

・・・私はもうすんなり慣れていた。

・・・・お父さんにもあったし、岡林のことを真也と呼べるまでになっていた

岡林も私の事日奈子って読んでるけど決して付き合っては無いよ!?

「ほら、行くぞ」

「はいはいー」
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