紅屑の記憶

「…………ぁ………
お母さん……」


イヴは手を伸ばした


消える温もりと
温かい記憶の光…


「行かないで………」


頭を撫でられる
感触がある…


記憶はまだ終わって
いないのかな…?


イヴはゆっくりと
目を開けた



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