メロディのない詩

君の夢
僕の夢
それぞれの夢
追いかけてただ前に進む
そんな毎日送ってた

君は知らないだろう
僕の第一の夢を
それは『君の側にずっといる』
それだけ


本当はね
その夢だけで十分なんだ
君のことが好きすぎて
仕方ない

ずっとずっと隣を
僕にください



『大好きだ』『愛してる』この言葉じゃ足りない

この胸に溢れてる
自信あるよ僕の方がずっとずっと君をアイシテル



だからさ
笑って
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