幼なじみの二人。*+ -完-

秋の言動…??


ん……?!
か、かかかわいいだとぉーーー!!!?


この、私がかッッ?!!
フッww
それは、ありえんよ。。

だって……

「秋君の方が可愛いじゃないかぁぁぁーーーーーー!!!!!!!」


「ッッ!!!?」


秋君は、ビックリしたのか、一瞬だけ肩をあげていた。


「………;;
なに言ってんの、光…(+ +;;」


この声はッッッッッ!!!!!!


「輝ッ!!!
どーこ行ってたのよ~!!?」

「……??
えぇ~??便所?」

「聞き返さないで貰えますかね、輝さん??
あと、便所じゃないでっしょ!!
お手伝いって言いなさいよ!!」

「……うっ…;;
説教…??」


なんか、今凄く、輝のママンになった気分だよ……ハァァァァァァァ………;;;


「ひ、かりちゃん??
大丈夫??」

……///
かわゆす//


「グッジョブ♭
秋君ッッ☆!!!」



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