幼なじみの甘い××。Good night baby★
「安いシュークリームのさ、カスタードクリームのねっとりした感じっていいよね? 高いヤツより美味しくない?」
3つ目に手を伸ばしてパクリとくわえたあたしの顔を、ハル兄がまじまじと見つめている。
「……なに? あ、よく食うなとか思ってるでしょ。大丈夫だよ、もう1コはハル兄にあげるから」
もぐもぐ。
「……なに?」
あまりにもじーっと見られてるから、顔が熱くなってきた。
視線の恥ずかしめだ。