幼なじみの甘い××。Good night baby★
「お、ウマそう。いただきます!」
さっそく箸を持ち上げたハル兄を見て、あたしのお腹もぎゅるると鳴った。
とりあえず、言い争いは終わりらしい。
ご飯のチカラってすごい。
「おかーさんが眞緒に電話しとけばよかったのよねー」
ガツガツと食べ始めたあたしたちを見て、向いに座ったおかーさんがニコニコ笑ってる。
「ホントだよ」
その平和そうな顔を見て、あたしは軽くため息を吐いた。