幼なじみの甘い××。Good night baby★
ますます申し訳ないって気持ちになった。
あたしが考えてる以上に、ハル兄は大変な身なんだ。
それなのに……
カテキョを引き受けたことで、よけいな負担がかかって……
合格させなきゃいけないって気持ちが、あのノートを作らせたのかもしれない。
「眞緒ちゃん?」
黙ったあたしに、電話の向こうで声がした。
「陽斗ね、心配してたわよ、眞緒ちゃんのこと」
「……え?」