幼なじみの甘い××。Good night baby★
「お礼を言うために、わざわざ来たのか?」
「あ、いや、その、」
コップの水で、口の中の大量のパスタを流し込む。
「なんていうか……これは……結果的にそうなったっていうだけで、」
「結果的?」
「うん、その、」
どうしても会いたくて、
気づいたら新幹線に乗ってました……なんて言えるわけがない。
「あのね、えっとね、お礼もあったんだけどね」
なんて言おうとしばらく迷ってから、ゆっくり口を開いた。