幼なじみの甘い××。Good night baby★
「そんな高い肉、買うの?」
下からのぞきこんだあたしに、オネエは目を見開いた。
「何よ。びっくりしたじゃない。いきなり声かけんじゃないわよ」
「誰かからお金でももらったわけ?」
わざと意地悪く言ってみせる。
「ふん。違うわよ。自腹よ」
「ふーん」
「元気そうね。顔がイキイキしてるわ」
「うん。あのね、あたし大学に合格したんだ。さっき発表見てきたの」
「あらそう。おめでとう。良かったわね」
相変わらずそっけない言い方だけど。
オネエは普通に祝福の言葉をくれた。