幼なじみの甘い××。Good night baby★
「ちゃんと温まったのか?」
「……う、うん」
部屋に戻ったあたしに声をかけたハル兄の表情は……まだ固い。
やっぱり……怒ってるみたい。
……だけど。
「ちょっとデカイな、その服」
おそらく所在無げに立っていたあたしの腕を取って、くるくると腕まくりをしてくれている。
「……///……」
たったそれだけのことなのに、顔が熱い。
どうしよう……ウレシイ。