幼なじみの甘い××。Good night baby★
予想通りに噴き出したことにほっとしながら、
その口の中に牛乳が入ってなくて良かったと安堵する。
「オネエ、他に何か言ってたか?」
「え? 他に?」
「うん」
実は、気になっていた。
「あ、そういえば。言ってた……かも」
「……なんて?」
「未来の嫁さんになるかもって……あたしのこと。ハル兄がそう言ってたって」
「……」
……あの巨大占い師め。
余計なことを言うなと口止めしていたはずなのに。
やっぱり言いやがったか。