幼なじみの甘い××。Good night baby★
……とりあえず、今夜はここで。
恋の初心者に、これ以上のことを進めるのも酷だろう。
というか……
『信用してるからねー』
脳裏に浮かんだほがらかな笑顔にストップをかけられた。
……危ない、危ない。
「寒くないよな?」
「うん。……暑いくらい」
「じゃ、離れて寝るか」
「……」
からかっているのは、自分の気持ちを静めるためだ。
「……イジワルだよね、ハル兄って。やっぱり」
ま、お前には、まだ分からないんだろうけど。