幼なじみの甘い××。Good night baby★
「おかーさんは早く寝なよ。明日も仕事なんでしょ?」
トゲの混じった言葉が出てきちゃって。
「大丈夫よ。あとでお茶持っていってあげるからねー。何がいい? コーヒー? 紅茶?」
「いいよ。自分でやるから」
「お茶くらい、おかーさんがいれるわよ。ね? 何がいい?」
「いいって言ってんじゃんっ」
思わず強い声が出てしまうと、おかーさんは困った顔で首をかたむけた。
しまった、と思いながらも、とがった唇は元に戻らない。