幼なじみの甘い××。Good night baby★
「相変わらずだな、ホントに」
「む、むぅ……」
くるりと寝返って、ハル兄に背を向ける。
「今度は背中出てるし」
「えっ!?」
「パンツも見えてるし」
「ひゃっ」
またまた引っ張るパーカーのすそ。
「まったく。ホントにあのころのまんまだなぁ」
笑われて、顔だけ戻してキッとにらんだ。
「これでも成長してるんですぅー」
「ふーん」
眉を持ち上げたハル兄は、
「成長してるなら、さっきのあの態度はどうかと思うけどなー」
テーブルに頬杖をついて、苦笑いをしている。