幼なじみには内緒。
美紀は戦利品を自転車に括りつけようとしが
「俺が荷物のせるから、勇はもう帰っても大丈夫だよな?」
珍しい徹矢の優しい発言にビックリしている美紀。
2人になりたいだけだとわかるが、はやく離れたい勇にとってはありがたい言葉だ。
ーYESと言ってくれー
「2人付き合って貰うのはスーパーまでのつもりだったから大丈夫」あっさりといいやがった
「それで、本当に荷物運んでくれるの?後で何も請求しない?」信用がない徹矢
「飯ぐらいで勘弁してやろう」最後上がった好感度自分で下げるな
2人といたら疲れる。
勇は挨拶したが、2人が気付いたかは、知らない
「俺が荷物のせるから、勇はもう帰っても大丈夫だよな?」
珍しい徹矢の優しい発言にビックリしている美紀。
2人になりたいだけだとわかるが、はやく離れたい勇にとってはありがたい言葉だ。
ーYESと言ってくれー
「2人付き合って貰うのはスーパーまでのつもりだったから大丈夫」あっさりといいやがった
「それで、本当に荷物運んでくれるの?後で何も請求しない?」信用がない徹矢
「飯ぐらいで勘弁してやろう」最後上がった好感度自分で下げるな
2人といたら疲れる。
勇は挨拶したが、2人が気付いたかは、知らない