おさげでメガネでトップモデルで!?
そっと息をひそめる
『あんな―――』
(あ、っ・・・)
瑞乃の声
途端に顔が緩んでしまう私
でも次の瞬間
私はここに来たことをおおいに後悔することとなる
私はちょっと後ろめたい気分になりながらもその声に耳を傾けた
すると
『―――キレイな人、俺が好きでいていいいのかなって思う。』
(えっ・・・?
好き・・・?)
私は自分の耳を疑った
「・・・・瑞乃に、・・・好きな、人・・・?」
目の前が真っ暗になった気がした。