どくたぁ&なぁす☆
「もー!!!なんなのよ!アンタ!」



まだ尻餅をついたままの



流星くんにむかって、



あたしは殴りかかっていった。





――――いや、



殴りかかろうとした。





ガシッ



「え?」



殴ろうとあげた右手を



まんまと捕まえられ、



流星くんはそのまま



後ろへ倒れた。



「・・・きゃっ」





ドサッ――――





あたしは、



流星くんの上に



馬乗りする状態になってしまった。



その時――――――――
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