アイドル様と☆甘きゅんラブ【完】
「それに、瑞貴サマには。
もう、とっくに伝わってるの。
あたしの気持ち」
「……バーカ。
なに言ってんだよ。
つか、そんなの、一時の気の迷いだろ」
ドアの向こうから、ボソっと柊真の声が聞こえた。
それだけで、なんだかホッとして、あたしは泣きたい気分になった。
「気の迷いじゃないもん。
あたし……。
自分の気持ちに、気づいちゃったんだもん」
「…………」
「瑞貴サマのは憧れで。
本当に好きなのは……柊真だって」
「バーカ。
それが、気の迷いだって言ってんの」
もう、とっくに伝わってるの。
あたしの気持ち」
「……バーカ。
なに言ってんだよ。
つか、そんなの、一時の気の迷いだろ」
ドアの向こうから、ボソっと柊真の声が聞こえた。
それだけで、なんだかホッとして、あたしは泣きたい気分になった。
「気の迷いじゃないもん。
あたし……。
自分の気持ちに、気づいちゃったんだもん」
「…………」
「瑞貴サマのは憧れで。
本当に好きなのは……柊真だって」
「バーカ。
それが、気の迷いだって言ってんの」