思いよ届け






『なーに?私の話してたでしょ?』





と乃亜が俺たちに顔をだしてきた。





『お!乃亜おはよ。』





と槙宏。





『おはよ。』





「はよ。」





『おはよ。』




< 90 / 118 >

この作品をシェア

pagetop