雪の華、君の香り、君ヲ想う
あれから何時間経っただろう、
手術室のランプが消えた。


そして瑠香が手術室から運び出されてきた。


瑠香!!


俺は瑠香の元へ駆け寄った。



「兄貴・・・」


「やるべきことはやった。
後は彼女の生命力に
頑張ってもらうしかない・・・」



「瑠香ちゃん!!」


「瑠香ちゃん!!」


みんな瑠香のまわりに駆け寄る。




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