雪の華、君の香り、君ヲ想う
一曲目が終わり、
瑠香への歓声がドッと上がった。


瑠香は笑顔で観客に手を振る。


俺は改めてアーティストの偉大さ、
歌のすごさを感じた。



「みなさん、はじめまして、
逢沢瑠香です!!」


「うぉぉぉー!!!
瑠香ちゃーん!!!」


「瑠香ちゃーん!!」


会場から瑠香への声援が飛ぶ。



「ありがとうございます。」


瑠香は笑顔で軽く会釈をした。


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