雪の華、君の香り、君ヲ想う
「でも、それは無理なんだよね?
真治はお医者さんだもんね・・・」


「うん・・・」


「ねぇ、真治。」


「んんっ!?」


「私、わがまま言わないから、
一つだけお願い聞いて?」


「何!?」


「キスして・・・」


「えっ!?」


瑠香は真剣な顔で俺を見つめた。



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